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2008年12月1日
空き缶拾い
 先日、地区事業のひとつ、「クリーン作戦」に参加した。各自治会ごとに分かれて道路脇に捨てられたゴミを拾うのだ。担当場所は車通りの多い場所だったので、10人ぐらいが1列に並んで歩いた。車がちょっと怖い。

 先頭を行く数人は側溝等からゴミを拾い上げる。後ろに続く人はそれぞれ担当が決まっていて、決められたゴミを拾う。拾う時から分別だ。私の担当は空き缶。あっと言う間にゴミ袋がいっぱいになる。車に踏まれてぺちゃんこの缶やまだ中身が残っている缶。
 ビニール担当の人は顔を何度もしかめた。お弁当の空やお菓子の空袋、拾うのに大忙しだ。燃えるゴミの担当の人は捨てられたタバコの吸殻の多さに「ここは山が近いのに・・・火事になったら・・・」とつぶやいた。ちょっと火が怖い。
 私は拾い集めた缶の入った袋を覗いてみた。ビールとコーヒーばかり。捨てるのは子供じゃないってことが一目でわかる。大人が捨てるのかと思うと、ちょっと怖い。

 夕方、遊びに行っていた息子が自転車で帰ってきた。前カゴにビニール袋。「それ何?」「あっ!ばれた!・・・腹が減ったでコンビ二でパン買って食べたん!」パンを食べながら自転車に乗ってきたそうだ。その行為には???だけど、ゴミを持ち帰ってきたから、ちょっと安心した。


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