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先日東京からお客さんが来られた。その男性は「協会のHPの事務局ひとりごとを呼んで笑っちゃったよ」と言う。9月25日掲載の中に出てくる「神有月」のはなしが気に入ったらしい。「ホントなの?」私が、初めて「神有月」のはなしを聞いた時と同じ気持ちのようだ。
男性は、この話を読んで昔聞いたホントのはなしを思い出したらしく、楽しそうにそのはなしを始めた。
関西ではね、十日夷が過ぎないと正月が終わらないんだよ。でね、ある時 ある会社の社長が最高級車を買って従業員を乗せて、十日夷の頃に車の御祓いに行ったんだよ。帰ろうとして神社を出たところでガツンと車同士の事故。落ち込む社長に従業員が「御祓いを済ませたすぐに事故なんておかしい!この神社の御祓いはインチキだ!」と神社に文句を言いに戻った。鼻息の荒いこの従業員達に宮司はニコニコ笑顔で「よかったですね〜あなたたち、御祓いをしてなければ、今頃全員 命がありませんでしたよ」。キョトンとしてしまった従業員と社長は黙って神社を後にしたそうな。
「神社のはなし もうひとつあるんだよ」と男性。でも一度には話さずに次にすると言い残して協会を後にした。はなしの内容が気になるが、とても長い話らしい。このページで紹介できる程度の長さに編集してから話してもらう必要があるようだ。 |